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ニュージーランドへ渡航して四ヶ月というマキさんは、日本では理学療法学科で学ぶ学生さん。
最初の二ヶ月をジェネラルイングリッシュ(一般英語)コースでの学習に充てた後、ビジネスイングリッシュコースを経てNZLCのTESOLコースへと参加を決めました。
何でTESOLコースを取ろうかと思ったのか、という質問に、
「一般英語だけじゃなく、英語を使って何かをしたかった。 ニュージーランドから何かを持って帰りたかった」
というマキさんは最初、児童英語教師のコースとTESOLのコースで選択を迷われたそうです。
最終的な決め手は、限定された相手よりも、幅広い年齢層の人に教える事の出来るのがTESOLコースの特徴だから、という点。
NZLCにした理由は、相談に行った留学相談所でTESOLに一番力を入れている学校だと薦められたからだとか。
一つ一つの質問に考えながらも丁寧に答えてくれるマキさんの雰囲気は、とても柔らかくて優しい空気に包まれています。
もともとワーキングホリデーでニュージーランドへ渡る前から英語が好きだったマキさん。
親戚のお姉さんがアメリカに滞在しているところへ訪ねて行ったり、NZへ渡航する前にはオーストラリアへ短期留学をしていたり、英語に関わろうとする気持ちと好奇心は人一倍。
今回ニュージーランドを選んだのも、「いままで行ったことのない国」という基準からで、今後別の国のワーキングホリデー制度も是非利用したいと考えているとか。
授業はどうですか?と訊ねると、開口一番に「楽しい!」と笑顔で返ってきたのも、マキさんの授業中の真剣な眼差しを見ていれば納得です。
TESOLは自主的な学習姿勢が求められるコースでもあり、教え方を実際に自分でプランニングしたりもしなければなりなせんが、マキさんはそれこそが面白いと感じているそうです。
「教え方が解ってくると、気付くことがたくさんある」
今まで何気なく受けていた一般英語の授業を、今度は自分が計画し、実行していく立場になるための勉強は、いままで受けてきた授業とは全然違う楽しさをマキさんに教えてくれるようです。
今後、ワーキングホリデーでの滞在が終わったら、また日本の大学へ戻り理学療法士になるための勉強を再開する予定のマキさんですが、せっかく身につけるTESOLの技術と知識を生かすチャンスがあればいいなと考えているとも語ってくれました。
現在はこのコースを終了し、TKTを取得することが大きな目標だとか。
笑顔の素敵なマキさんが、将来きっとわかりやすく楽しい英語の授業を展開してくれるだろうということが、授業中の模擬練習からもしっかりと伝わってきました。
マキさん、放課後の貴重なお時間、どうもありがとうございました。
ぜひ始まったばかりのこのTESOLコースで充実の時間を過ごして、たくさんのことを吸収して下さいね!
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