オークランド留学センターのスタッフがお送りする

 「潜入!体験入学」 レポート
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目次

  第1回 潜入!カクテルコース

 学校  : NZMA
 日付  : 2005.10.11 TUE
 コース : English for Hospitality

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 第2回 プロを生み出すITコース

 学校  : AIS St Helens
 日付  : 2005.10.25 TUE
 コース : Computing and    
       Information Technology
       Level 5

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 第3回 英語教師を目指そう!

 学校  : NZLC
 日付  : 2005.11.17 TUE
 コース : TESOL Course

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 第4回 挑戦!バリスタへの道

 学校  : NZMA
 日付  : 2005.10.03-04
 コース : Barista Short Course

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 第5回 英語で始めるお稽古事

 学校  : AIS St Helens
 日付  : 2006.02.02
 コース : English+Massage THU

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 第6回 旅行業界を目指す!

 学校  : Crown Institute
 日付  : 2006.03.16 THU
 コース : Cer in Travel&Tourism

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第3回 英語教師を目指そう! in NZLC   3/4


教室の窓から爽やかな初夏の青空。大きな窓がある教室は開放感があって気持ちいい!

気持ち良すぎて(?)休憩時間にちょっとだけ…。
もちろん授業中は真剣そのものです!

さてこのNZLC・TESOLコースにはもう一つ重要な目的が含まれています。
それはケンブリッジ大学が実施するCambridge University Teachers Knowledge Test(TKT)の試験対策です。

何しろ5週間という短期間に英語教師となるための技術と知識を身に付け、さらにはケンブリッジTKT検定にも備えるわけですから、授業構成はさすがに一般英語クラスと比べてかなりハードかもしれません。学習時間は週36時間の授業にプラスして10時間の自主学習時間が想定されています。
ちなみに大体一般英語コースの授業時間数は週20−25時間というのが一般的。それだけを比較しても、TESOLコースの受講には、ただの興味だけではない、プラスアルファの意気込みが必要とされるわけですね。しかしながら、それだけにしっかりとした知識が短期間で身に付くのが、TESOLコースの人気の一因かもしれません。

ケンブリッジ大学が実施する英語教師のための試験といえば、ネイティブスピーカーを対象にしたCELTAが有名ですが、TKTは世界中で実施される国際的に認められた、英語を第一言語としない英語教師のための資格試験で、英語教師としてのプロフェッショナルな知識を審査するものです。
この試験は教授法の知識を問うためのテストであり、その能力や言語そのものに対する専門性をテストするものではなく、そのためリスニングやスピーキング、ライティングなどのスキルは審査対象とはなっていないとのこと。全てのセクションを満遍なくテストされる他の検定試験よりは、焦点を絞った専門性に特化した検定試験だと言えそうです。

ちなみにNZLCのTESOLコースはコース終了時にTKT試験を受けることが出来るように日付設定されており、その受験費もコース費用に初めから含まれています。
ケンブリッジ大学認定試験と聞くと、響きが何かとても高級な感じがするのは私だけかもしれませんが、せっかく勉強したことがきちんと身に付いているのかを知るためにも、ぜひ資格取得に挑戦してみたいですね!


机の上には所狭しとノート・テキスト・辞書が。一つ一つが曖昧な点をクリアーにして先に進みます。


授業も終盤に差し掛かると、いよいよこの日学んだ「どのように新出単語を説明するか」という技術を駆使して、一人一人が先生役に挑戦。
実際にサラ先生と場所を交換し、ホワイトボードの前で実際に説明する姿は、緊張しているようでいて、しかしすでに堂々とした先生予備軍の片鱗も。

私は見学者なので、生徒さん一人一人が担当する単語を携え、先生の助言を受けながら課題をこなす姿を真剣に拝見していたのですが、とある生徒さんが、

           「ある人気の無い真夜中の田舎道で殺人事件が・・・」


と話始めた時には一瞬何事かと思ってしまいました(笑)。しかし その話の巧みさには皆さん思わずじっと聞き入ってしまうほど。
先生というのは一種のエンターテイナーとしての才能も要求されるのかもしれませんね!


 

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